ジャンルというない壁
映画ジョーカーをみた
からのジャンルの話を話す
陽だまりの中溶けるような優しい時間
ドリームポップは
平和、鳩、日本、ある種の日常
退廃的であり優しさでもある
じゃあ今流行りのトラップや
はたまたかわり
サイケデリックは
これまた本質でありその目の前の当たり前の瞬間である
好き、嫌い、暑い、寒い
感覚に訴える分かりやすさ
その分かりやすさ故
一つこの道を外れ横目で見たならば
それは分かりにくさであり非日常である
エレクトロニカ
それは続く日常であり
いつも見ている筈のお天道様お月様で
大好きな人の愛おしさ、切なさ、悲しさであり
且つ消えてしまいそうな儚さが産む一夜のロマンティック
ノスタルジックな過去が紡ぐドラマティック!
そう思うわけです。
話を戻しまして
今日映画ジョーカーを見てきました。
全ての感情、事象は紙一重で
それを全てを統率するは
僕の中の、ぼく
だと思ったんです
分かりやすく自分にまとめます
それは
大切なものは大切と
しっかり考えて
一つじゃないにしろ
少ない数で
まとめておく
そして大切に分かりやすく机にしまっておく
ミニマルあんどリズムです
リズムあんどブルースです
紙一重でも優しいあなたはあなたです
強くて優しいあなたです
平和周平
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