愛してる泣いている
愛してる泣いている
今年も冬がやってくる
良く動いて良く寝るようになった
体は少し丈夫になって
心はと言えば
変わらずアップダウンの毎日
ただすこしばかりフラットに
向かって
味付けの無い毎日がより幸せで
そこにふと落ちてる日常に優しさや落ち着きを見出せように前よりなったのか
ただそれでも
未だに変わらずある喪失感や焦燥感は
こうしてもあるのはたぶん死ぬまで戦う何かでしょうか?
体を使う仕事で上手く長く体と付き合う事を、自然のわがままさに寄り添うこの仕事を体感して、短期かつ大胆な気ままさは、よりここ一年程で僕に拍車をかけています。
ところで
この前ライブをしました。
とても最低で最高なライブでした。
この何の味受けもない感想の
味付けをすると
飲みすぎてとても僕自身が演奏できなかった事
そして
今まで
”とても楽しそうに演奏するね
が
'みんな仲が良さそう
という感想に変わった事
が意味するのは
良くも悪くも
バンド
というものの
何か意味が
実感している何かが
溢れ出て
目で耳で
ステージの前で聴こえてるという事です。
今日もある時のように
目をつむり
耳を
右へ
左へ
傾けています
色んな音を必死に理解して
そして
目を開けた時には
自分しか見えない景色が今日も見えます。
今日も少し早いお休みなさい
周平
追伸
年末まだライブ1本あるんです^ ^
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